不用品処分の勘所

不用品となったブラウン管テレビは水槽として活用できる

テレビ放送がデジタル化され4Kや8Kという超高繊細な映像を楽しめるようになり、ブラウン管テレビはすっかり時代に取り残された不用品です。

テレビチューナーを取り付けテレビを視聴したり、古いビデオデッキやゲーム機を接続することもできますが、そこまでして使う人は少ないでしょう。

不用品となったブラウン管テレビは水槽として活用できる ブラウン管テレビがただの置物となったとき、不用品回収業者に頼んで引き取ってもらうこともできますが、愛着があるならば改造をすれば別の使い道が生まれます。

どうするのかというと、中の部品を取り除き水槽を外側の枠にはめ込むだけです。水槽となったブラウン管テレビは、かつて番組が映っていた画面で生き物が泳ぐ光景を楽しめます。


ブラン管テレビを改造するときには、枠にはめ込める大きさの水槽を用意しなければいけません。市販されている水槽で手頃な大きさがなければ手作りをすることになります。

水槽の自作は、中に入れる水の量から水圧に耐えられるだけの厚みを持ったアクリル板あるいはガラスを用意してて組み立て接着すれば完成です。

ブラン管テレビを改造する 初めて水槽を自作するのであれば、軽さや強度の面からアクリル板の方が加工しやすいでしょう。しかしながら、費用の面ではガラスの方が安く済みます。接着剤及び水漏れを防ぐコーキング剤は、水槽で飼う生き物に影響を与えない成分のものを使用します。

接着剤とコーキング剤が固まり、箱型になったらブラウン管テレビの枠にはめ込み、水を入れ生き物とレイアウトに使う石や木、エアポンプなどの器具を入れます。

不用品のブラウン管テレビを水槽にするとき、再利用したのは枠だけですから取り除いた部品は適切に処分しなければいけません。要の部品であるブラウン管は内部が真空であり、下手に刺激を与えると破裂する恐れがあります。

作業をするときには、事故が起きないように気をつけましょう。取り除いた部品の中には、まだ使えるものが含まれている可能性があります。資源の有効活用と適切な処分ができる不用品回収業者に回収の依頼をすれば安心です。